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地元での告知開始。その効果は?

OPENして2週間が過ぎたところ

先週の火曜日(12/10)に地元 平敷屋と平敷屋からフェリーが出ている津堅島に限定して

新聞折込のチラシを入れました。

内容としてはA4片面カラー 1枚を琉球新報と沖縄タイムスの両紙合わせて930部。

まだ効果を測るには早過ぎますが現状、純粋に「チラシを見て来た」というお客様は

6組23名といったところ。

この反応が少ない多いの判断は難しいですが、商店や遠い親戚の方々と話をすると

「見たよ~」「オープンしたんだね~」「知らなかった~」などなど

ある程度の方に知ってもらえているようです。

ちなみにチラシはこんな↓感じめちゃくちゃローカル。


いとこ、親戚の繋がりをフル活用&自分の個人情報も丸出し笑。

  ※チラシには土曜不定休としてますが、当面土曜も休みです

狙いとしては

「どこの誰がやっているのかを地元の方に明確に伝える」で、そこから

「横の繋がりを大事に地元の方に来店して頂く」をイメージしてました。

来店したお客様の中には

「〇〇おじさんの同級生だよ、だからすぐに行かなきゃと思って」

とおっしゃって、その方は翌日も来店。

しかも違う方を連れて来て下さいました。

(これは相当嬉しいっ!!)

小さな小さな成功です(^^)

あとは、

2つの介護系事業者さんが入居者さんの外出先としてご来店。

「この辺にはお店が無いので良いね」

という声。

この需要は過疎化に向かっている地域でもありますね。

出来る限りバリアフリーにリフォームしていて良かったです。

その他は「早くランチが食べたい」「甘いものもメニューに」という声にどう答えていくかですね。

2月頃に軽食開始するのでそのタイミングでもう一度、チラシ折込も良さそうです。


少し反応が薄いかな?と感じたのは

地域団体へのDM(チラシのはがき版)でした。

ここの反応は0。この原因は探っておきたいです。

そもそも10時ー16時の営業時間や土日休みというところで

忙しい方々には来店が難しいのは明らかですので

地域団体系には会議や小さなイベント等の集まりの場的な

利用の提案が良いかな~

↑のポストカードは地元の施設や商店の設置用に作成。

少し「ヨソユキ」な感じにしてみました。

  ※ポストカードには土曜不定休としてますが、当面土曜も休みです


そんなこんなで元気に営業しております。

最後まで読んで頂きありがとうございます!


よしと

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ブログ内容の目次

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1.初投稿

2.店名について

3.店をやることにした経緯について

4.店のターゲット、webの活用について

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